腰部脊柱管狭窄症および腰椎変性すべり症になってしまう

これまでの経緯
この5~6年前から、外出時30分程度歩いていると足のしびれが出て来るようになりました。しかし座って少し休むとすぐ収まるため、あまり気にしていなかったのですが、一昨年頃からは2~3分歩くだけで耐えられないほどの足のしびれが出てくるようになっていました。

生活に支障が出てきたため、会社帰りに内科と整形外科のあるクリニックで問診&状態を診てもらうと、医師からは「おそらく腰椎あたりに問題があるんだろうねぇ」という答えが。
その足でMRIを撮りに行きました。
足のしびれだったのでまさか腰が悪いとは。

後日、MRIの結果が出たところで、医師からは「腰椎が狭くなっていて、4番目がすべっちゃってる。紹介状書きますからしっかり直してもらってください」とのことでした。

病名は「腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)」および「腰椎変性すべり症(ようついへんせいすべりしょう)」というものでした。

ここから新たに病院を探し始めるのでした・・・

つづく

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